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通常通り、生産稼動しております。

こんにちは。
プロニクスの森です。


6月18日の 大阪北部地震
また、それに続く 大雨災害

多くの方がお亡くなりになり
今なお、甚大な被害が出続けております。

お取引先様におかれましても
従業員、またその家族の被災状況や、設備の破損・水没など
伝え聞く限りでも、心が締め付けられる思いです。
心より、お見舞い申し上げます。


当社プロニクスが所在する京都府宇治市も被災地域であるため
多くの関係者様より、安否のご確認をいただいております。
通常通り、生産復帰 しております。以下、状況をご報告申し上げます。


宇治市でも6月18日に 震度4 を観測しましたので
当社社屋には一部の破損などがありましたが、従業員、またその家族には怪我人はでておりません。

破損はこの程度のものが数十箇所です。
↓↓
本社内壁破損


工場内壁破損


設備も大きく動き、自動停止等になりましたが
18日当日中に、動作確認、精度確認を行い、生産能力を復帰させております。
成形機のズレ跡
↓↓
成形機ズレ



その後に続く 大雨 では
京都にも特別警報が発令されたものの
近年続けられてきた 宇治川護岸工事 のお蔭でしょうか
宇治川やその支流が決壊することはなく、地域が浸水するような事態は免れました。


ただ、当社の場合
23日の地震で破損した社屋を修繕する前に、今回の大雨となったため
傷ついたコーキング、シーリングがゲリラ豪雨に耐えられず、幾分、浸水はいたしました。
↓↓
雨漏り

床雨漏り


4箇所浸水 いたしましたが、 いずれも生産現場外 のため
生産能力に影響はでておりません。



宇治市では、ここ数年
宇治川護岸工事 が進められてまいりました。

2012年の台風被害 の際に、宇治川が氾濫寸前まで水位があがり
支流の中には、実際に決壊した川がありました。
目川 です。

当社の横30mの位置を流れる目川の決壊で、2012年には当社製造工場も水没しました。
最悪の状況に「もし、宇治川が決壊したら?」と
従業員の安全確保に必死で頭を悩ませていたことが、昨日のことのようです。



宇治川護岸工事 は、観光地の宇治市としては大きな決断でありました。
自然環境を人工物に変え
風光明媚な宇治橋周辺の観光地を毀損するとの批判もありました。

それでも、今回の大雨災害のなかで
宇治川、目川の水位が安定していた事実を思うと
安全が保たれたことに、護岸工事は英断であったと思わずにはおれません。

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